最高級空手用装備/空手用品

カタログ

形向け
組手向け
初心者向け

空手衣

試合用
練習用

空手用品

リュック

リュック

インステップガード・シンガード
パンチングミット/拳サポーター
ボディミット
マウスピース

サポーター・プロテクター

黒帯
色帯

クラブユニフォーム
スリッパサンダル

ウェアと靴

カートに入れる
カートに入れる
カートに入れる
カートに入れる
カートに入れる
カートに入れる
沖縄尚武会会長の船越義珍師範は上京、文部省主催の第一回運動体育展覧会において、演武を披露し、初めて琉球唐手術を本土に紹介しました。船越師範はそれに感銘を受けた柔道の創始者である嘉納治五郎師範に柔道の道場である講道館に招かれ、空手の型を披露しました。するとその様子が新聞でも報道され、大きな反響を呼びました。

ブランドについて

また、船越義珍先生は、その年の11月に松濤という筆名を使い、空手史上初となる『琉球拳法 唐手』を出版しました
演武に先立ち、嘉納師範は船越師範に、柔道用の白い稽古着を着用する事を提案されました。それまでは、沖縄の空手家は動きやすい服装で武術の稽古をしていたのです。帯付きの白い道着はとても着心地がよく、空手には欠かせないものとなりました。

大正11年、

空手着が使用されるようになってから100周年記念として、ブランド「松涛」が設立されました。「松涛」の製品は最新の設備を使い、一流の素材から製造され、徹底的に検査されるため高い国際基準を満たす品質を実現しています。職人からのフィードバックが、製品の利便性を高めています。
商品は代表選手、コーチなどプロを対象にしていますが、リーズナブルな価格設定により、幅広い空手家の方々にご利用いただけると思っております。

2022年、